コロナは怖くない! 『習近平が隠蔽したコロナの正体』

2020/07/15

おとといの各紙朝刊では、中国・長江流域の洪水により、3,500万人以上が被災し、多数の死傷者が出ていると報じられています。長江流域には、新型コロナウィルスの震源地の武漢市もあり、偶然ではない、何かの天意を感じます。暴力革命を肯定する北京共産党政府は、即刻、香港市民への弾圧を中止すべきです。そして、新型コロナウィルスを世界に拡散させた責任を取るべきです。

 

そこで今回ご紹介するのが、河添恵子『習近平が隠蔽したコロナの正体』(ワック)です。

 

本書では、「新型コロナウィルスが、武漢ウイルス研究所で造られた」ことを論証すると共に、「安易に中国の世界支配の策略に乗ってはいけない」ことを主張しています。

 

たとえば、

 

・日本は、ウイルスが怖い(潜在意識のなかで恐怖を煽られる)→ステイホーム(経済活動を優しいスローガンで自粛させる。「陽性になったら周囲に迷惑をかける、恥ずかしい」と考え、ルールを遵守する日本人だから)→テレワーク、ソーシャル・ディスタンス(経済の弱体化、企業と被雇用者はじめ人間関係の切り離し)→企業倒産や大量解雇(失職)、中小企業の経営者らの自殺増といった流れで、抜本的な変革を促される(中国の)謀略のなかにあるのではないか、と考えている。

 

などと指摘し、北京共産党に恐怖心を煽られてはならないことを訴えています。実際、「恐怖心は免疫力を下げ、感染症を発症しやすくする」ので、安易に怖がってはいけません!!

 

なお、効果的な新型コロナ撃退法は、こちらの動画(精神科医に聞く「常識破り」の新型コロナウイルス撃退法【ザ・ファクト】)で解説中です。

 
 

 


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