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親の過干渉からの自立 「『ひきこもり』と闘う親と子を応援する本」

2010/09/28

以前のブログ(不登校と過干渉・無関心 2010/7/25子育てと過干渉 「『心の基地』はおかあさん」 2010/8/26)でも触れましたが、親の過干渉は、子供の自立を妨げ、不登校、ひきこもり、ニートの原因になります。
子供には過度の干渉を避け、一定の距離を保つことが必要です。

そこで参考になるのが、安川雅史「『ひきこもり』と闘う親と子を応援する本」中経出版です。
「干渉のし過ぎを止めて、自分で考える力を身につけさせよう」、「夫婦いつも仲良くし、笑いが絶えない家庭を作ろう」、「テレビゲームや、インターネットにはまらせないようにしよう」、「社会性を養うためにも、行き過ぎた放任主義は控えよう」、「子供を親が見栄を張るための道具にするのはやめよう」など、子供をニートにしないための親の心構えが述べられていて参考になります。

親が子供に執着していることが多いので、“子離れ”するために親が新しい息抜きや趣味を見つけることが大切です。

 


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