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危ないコロナワクチン、動かぬ証拠『コロナワクチン その不都合な真実』

2024/01/24

これまでのブログ(→2021年6月2022年4月)でも指摘してきましたが、新型コロナワクチンは危険です。ワクチン接種直後になくなった死亡者数が、4,000人を超えると報告されています。

最近、コロナワクチンの危険性を証明する決定本(アレクサンドラ・アンリオン・コード『コロナワクチン その不都合な真実』詩想社)が出ました。

世界的遺伝子学者の著者は、学術論文を多数引用しながら、一般読者にもわかりやすく解説しています。

たとえば、

・ワクチンはコロナウイルスに一度ならず二度、さらには何度も感染するのを防げなかった。それを証明するのが2021年末、科学史『サイエンス』に発表された研究だ。

・ワクチン接種率とコロナウイルス感染者の増加には関係がないという。これは68カ国で行われた分析で明らかになったものだ。たとえばイスラエルとポルトガル、アイスランドでは、人口の60~77%がワクチン接種を完了している。それにもかかわらず、住民100万人あたりのコロナ感染者数が最も多いのは、なんとこれらの国だった。

・提示された情報によると、ファイザー社とモデルナ社のワクチンはいずれも、接種した800人に一人の割合で、重大で好ましくない事象のリスクが高いという。

・ファイザー社でワクチンの研究・開発部門の責任者だったキャサリン・ヤンセンは、職を辞した直後の2022年11月11日、科学誌『ネイチャー』で次のように告白した。 「私たちは、まだ製造中の飛行機を操縦していた。」

などなど、新型コロナワクチンは、感染予防するどころか、かえって感染しやすくさせ、ワクチン接種の副作用も重篤であることが明らかです。もちろん、私は一度もコロナワクチン接種をしてませんが、安全性を確認もせずに、国民にワクチン接種を勧めた(ほとんど強制)日本政府は責任を取るべきでしょう!
 


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